今回、12の指標を既に取り入れている先生に
「取り入れて良かったですか?」と質問をしてみた結果…
なんと、全員が二つ返事で「はい」とご回答いただきました。
中には、『これを知らないのは治療家として損ですよ』と断言される方まで!
そこで…
12指標を取り入れる前は…
全て背骨が歪んだことが原因であると患者さんにお伝えしていましたが、
三大指標がクリアになってもまだ痛いと言われていました。
そのことに対して「背骨が治れば治りますよ」の言葉は、
自分でも苦し紛れな感じがしていました。
だから自信を持って来院指導と姿勢指導ができていなかったと思います。
その結果、得意な症状の方は来院して、不得意な症状(肩、肘、手首)の方はしばらくすると離れるということが多かったです。
しかし、そんな苦手な症状であっても12指標を取り入れてから、
「ここがまだ痛い」と言われることがなくなりました。
今までは…
・肘の痛みに対して橈骨の矯正を行なったり
・手首の痛みに対して尺骨をあげてみたり
以前自分が習った技で対応していましたが、
「背骨が治れば改善しますよ」
「だから姿勢に気をつけてください」
につなげるのにはムリがあるなと感じていました。
ただ、12指標を取り入れて、しっかりと自分のものにしてからは
肘の指標が取れた時点で「肘の痛みも背骨から来ているんですよ」
とはっきりと患者さんにお伝えできるようになりました。
その結果、治療の後に「まだ痛い」と言われなくなりました。
仮にまだ痛いと言われても落ち着いて
「今の良好な背骨の状態をキープすれば良くなりますよ」
とお伝え出来ています。
自分でも「治せなかった…」
と落ち込むことがほとんどなくなったので
「まだ痛い」と言われても
「その動作はなるべくやらないでくださいね」
とか、
「こんな感じで使うと治るの早いですよ」
など生活指導も自信を持ってお伝えできるようになりました。
今は橈骨の矯正や尺骨の矯正などはやってません。
治療時間も短縮できています(20分7560円)。
今にしてみると、私がずっと使っていた検査は筋力検査などある程度時間がかかる上に、患者さんご本人にわかりにくかったと思います。
その点は、12の指標は三大指標と一緒で、良くなったことを患者さんご本人と共有できることが一番の利点です。
ほとんどの症状に自信がもてるし、検査もすぐに終わるから自短に最適です。
DRTを導入して間もなくの頃…
「三大指標(僧帽筋、C2、下腿三頭筋)がクリアになっているから、
主訴である辛いところもだんだんよくなっていきますからね~!」
とクライアント様に説明しても、主訴が腕や腰、膝などであった場合
今一つ納得していただけてない様子でした。
するとこちらも、心穏やかではいられなくて、とても残念な気持ちになってしまい、
その波動はクライアント様にも伝わって
せっかく良い効果が出ているのに継続していただけないことがありました。
これではいけない!と、12指標オンラインに参加してすぐの事です。
■重度の頸椎ヘルニアのクライアント様、56歳 女性
「5日前から首が痛くなって動けなくなり、整形外科を受診したところ、
MRIで二か所、ヘルニアになっている。
完治はしないだろうが、まず一か月、牽引して様子みましょうと
牽引を掛けたれたら激痛でよけい悪くなった。
もう病院行かない!でも何とかしてほしい!」との事。
首は全く動かせず、顔が異様に前に突き出し固まっている。
高い枕とクッションを込んで何とか仰臥位になってもらう事が出来ました。
12の指標の頸椎ヘルニア指標にそって
・今の状態がどのようになっているのか。
・今後どうなっていくと良くなっていくのか。
体の状態をしっかりとクライアント様本人にも確認していただきながら
検査、説明をさせていただいたところ、とても納得して信頼していただくことができ、
継続して11回来院いただき、今ではほとんど完治されました。
私も自信を持って落ち着いてクライアント様に対応することができました。
12の指標は、ほとんど全身の部位の指標が検査、説明することができ、
施術者もクライアント様もしっかりと今の状態を確認できます。
そのため、安心と信頼の良い関係の中で施術を進めることができ、治療効果も高まるように感じます。
12の指標に本当に助けていただいています!ありがたいです!
今後も繰り返し学び、上原先生の12の指標をインプットして
お一人でも多くの辛い症状でお悩みのクライアント様のお役に立てるように、
基礎の反復練習をしてまいります。
上原先生、心よりありがとうございます。感謝いたします。
私自身も最近やっと気付いたのですが、
12の指標を上手く扱えてやっとDRTを使えている人になれるんだと思います。
(そんな私も上原先生に比べれば、まだまだですが笑)
12の指標には四肢の指標が多いです。
一見背骨を調整する事では関係なさそうな、膝の痛みや肘の痛みまで対応できるようになります。
私は、DVDの三大指標のみでは、四肢の問題に対する患者さんへの説得しきれないケースがありました。
あなたも、今同じような事に悩んでいるのではないでしょうか?
実際、「背骨を揺らしているだけで、全身が治る」というのは患者さんにとっては、信じられない手技かもしれません。
しかし、この12の指標がある事で、四肢の問題に対する説得力が増し、患者さんに納得してもらう事ができます。
もちろん四肢だけでなく、首のヘルニア、腰のヘルニア、顎関節など…
私達が現場で遭遇する事の多い疾患に対しての対応も入っていました。
また、このプログラムの凄いところは、
指標だけでなく、「ここはこうして下さい」「こういう場合はこう伝えて下さい」などの具体的な患者指導も入っているので、患者さんに対してのアドバイスにとても役立ちます。
私は、12の指標を取り入れた事で、患者さんの体全体の状態把握ができるようになり、より治療効果を体感してもらえるようになりました。
その結果、1回ごとの施術の満足度が上がったのはもちろん、何度か通院が必要な患者さんも「ココに来れば治ると説得力を持って伝えることができ」2回目以降もまじめに通ってくれるようになりました。
この12の指標から得られる情報量はとても膨大です。
現に、買ってから2年以上経つ今もここぞという時に見返す事がとても多いです。
先日も12の指標を見返しながらこの指標の理解がまだ浅かったなーとか、上原先生の言ってる事はこういう事だったのか!と新たな発見ばかりでした。
例えば、12の指標の中に足首の指標もあるわけですが、これは臨床上とてもよく使うので私の一押しです。
今後、DRTは上原先生の目標だった一般家庭まで広がっていくと思います。
その一般の素人さんとプロの治療家、整体師の『差』は12の指標がいかに上手く使えるかになるかもしれません。
みなさんがもしもDRTを磨いていく覚悟を決められたなら12の指標を手に取り、何度も反復練習をされる事をオススメ致します。
私が12の指標と出会うまでは…
患者さんの様々な主訴にたいして、ただ闇雲にやれ可動域だの腫れ具合だの痛みだの不調がおきたきっかけだの・・そんなことを追いかけてばかりでした。
さらに、その不調の真の原因、また的確な指標に基づく重症度など計るのはとても難しく時間もかかり、しかも主訴ばかり聞いているので、いつしか患者さんの奴隷のような状態になってしまうことが多々ありました。
挙句の果てにあの治療家を瞬殺する魔の言葉「先生、まだ痛いんですけど…」
こんな状態ではリピートはおろか患者さんから信頼をいただくのはとても難しく、日々のストレスも溜まる一方でした…
しかし、DRT12の指標に出会って診療スタイルがまさに一変!!
たとえどんなに素晴らしいテクニックを持っていても的確にアプローチしなければ改善が遅くなる、最悪なかなか改善しないということは周知のことです。
DRT12の指標を使えば整形領域はもちろん、眼科・耳鼻科・歯科・内科・婦人科領域までたった3分で全身の状態が的確に手に取るように把握できるのです!なぜか??
それは、上原先生が何十年も理論と試行錯誤を繰り返して見つけ出し編み出した実践に基づく検査法だからです!
しかも、DRT12の指標は的確な現状把握だけに留まらない!!
現状を的確把握出来るだけでもとても素晴らしい検査法ではあるのですが、DRT12の指標はそれだけでなく過去の出来事を見破ることができるので、患者さんはとてもビックリします。
「先生、なんで解るんですか!!」 ムフフ…
この言葉を患者さんから引き出せたらもうリピーターです!!
瞬時にラポール形成できてしまうのですから通院間隔もこちらの提案を素直に受け入れて頂けます。
さらに、たとえ自覚症状が今なくても将来おこる不調も把握!
DRT12の指標を駆使すれば将来おこる不調まで予見できるのです!
これも上原先生の研究と努力の賜物なのですが・・私たちはただマネするだけ!
この「未来を予見できる」のがDRT12の指標の真骨頂なのです!なぜなら…
自覚症状がないのに将来が見えてしまうのですからラポールが構築出来ている患者さんは検査を通じて自分の体の状態を共有できるので主訴が改善してからもニコニコとメンテナンスに通院するからです!!
お陰様で現在の私はストレスフリーですし、どのような主訴を訴えられても怖くありません。
初診の検査ででは12の指標を駆使して検査をするのですが、前までは怖かった検査が、今ではどんな反応が出るのかいつもワクワクしてしまいます。
もう、これを知ってしまっては12の指標を使わないで診療するなんて恐ろしくて創造もできません。
これを読まれている先生方もDRTとDRT12の指標の精度を磨き幸せな治療家人生を一緒に歩もうではありませんか!!
実は、私には12の指標を使わずにDRTをしていた時期が御座いません(笑)
なぜ、そんなにも早く12の指標を取り入れたかというと、上原先生の治療院にいき、施術してもらった際に、腕をひねる“ある検査”をしてもらったからです。
当時、三大指標しか知らなかった私は「イタタッ!!」となりながら、
「あれ?こんな検査DVDにはなかったのになぁ〜!?」
と、思いながらも質問できないまま施術をしてもらったのを覚えています。
その際、術後の検査してもらうと、
「え!さっきの腕の痛みが背骨の調整だけでとれてる!!」と、びっくりしました。
「あれは何だったんだ?」と鳩が豆鉄砲を食ったような顔をしている私に、上原先生は…
「12の指標ってネットで勉強できるやつがあるから、ぜひ勉強した方がいいですよ!」
とおっしゃっていただきました。
日頃、患者さんを施術している治療家の私でもここまで感動するのか!と、実際に患者さんの立場になってみて感じたあの衝撃が忘れられず、その日のうちにすぐ12の指標を購入して、ノートに書き写しながら勉強しました。
この12の指標の検査があることによってDRTは大体の症状に対応できるようになります。
DRT導入当初から12の指標も同時に取り入れている私ですが、実際にこの検査を受けた側としてあなたにお伝えするなら、DRTはこの12の指標とセットで使うものだとはっきり言えます。
その中で、特に私が素晴らしいと思うのは頚椎ヘルニアの指標です。
あなたも経験あるかと思いますが、頚椎ヘルニアは重度になればなるほどその場で症状自体を改善することは難しいです。
しかし、頚椎ヘルニアの指標があることにより患者様に「ここが良くなっていれば改善していきますよ!」と、自信を持っていうことができます。頚椎ヘルニアの症状自体も「さっきより楽です!」と患者さんに言ってもらえることが多いです。
どのような検査法かは実際に見て確かめてください。
先生方のためにも、そして患者様のためにも、12の指標の検査は必要不可欠だと思います!
DRT12の指標を一緒に使うことで…
三大指標だけでは分からなかった患者様の身体の状態がより的確に把握できます。
それと同時に治療の価値を患者様へ伝えやすくなります。
私の患者様の一例ですが、来院時に股関節が痛いと言う患者様がいらっしゃいました。
三大指標では股関節を直接的に検査することができませんが、
12の指標はそういったケースでとても役立ちます。
現に、その検査では…
患者様が原因と思っていた股関節自体には異常がなく、左の足に問題があり生じている痛みということが分かりました。
その旨を患者様にお伝えすると、少し考えられた後に、
『そう言えば、少し前に足の指を骨折していたんです。』
と患者様自信が忘れていた事が12の指標で分かったのです。
その患者様は、原因はあの骨折にあったのか!と、とても納得して下さいました。
さらに、「こんなに辻褄が合う説明をしてくれたのは、先生が初めて」と言われとても喜んでいただき、回数券をご購入して下さるくらい12の指標を取り入れたこの検査だけで信頼を得ることができたのです。
その他にも魅力的な部分は沢山ありますが…
個人的にオススメなのは、時間が掛かるヘルニアのタイプが12の指標を使えば簡単に分かるという点です。
しかも的確なので、治療計画が立てやすく大変助かっています!
DRTは、その治療効果から三大指標のみでも効果が出て納得して下さる患者様も沢山いますが、
12の指標を使う事で患者様のより細かい部分を指導することができ、患者様自身が気づいてない部分も“こちら
はちゃんと分かっていますよ”という事をお伝えすることができます。
「この先生は信用できる」と沢山の患者様が信頼してリピートしてくれるのは、
この12の指標があるからだと日々感じています。
DRTをより高めたいと思われる方は絶対に12の指標をお使いになるといいと思います。
患者様の理解力が上がり、治療に対する満足度も上がります。
12の指標を網羅されると、より患者様がDRTの効果、治療の価値を感じてくれるようになります。
DRTを取り入れるまで、実は2年間は迷いと不安、自信の欠如があり、
さらに従来の手技からDRTに切り替えるのにも苦労し、当時は落ちこぼれ治療家でした。
しかも、迷いや自信の欠如は患者さんには敏感に悟られ、それが理由で離脱される方もいました。
あなたも同じような経験はありませんか?
今は、その様な迷走状態から抜け出して、DRTのおかげで患者さんとの信頼関係を築き、自信を持って施術をさせて頂いています。
正直、DRTの中核の検査である三大指標の変化だけでも、患者さんにある程度の治療価値を伝えることは出来ます。
しかし、症状によっては患者さんに施術の価値を十分にお伝え出来ない場合も有りました。
数ある中から一例をあげるとすれば…
五十肩の女性(50代)で腕をなにもしなくても痛い、夜間痛有り、左腕だけ胸よりも上に上がらない。上げようとすると強い痛みがある。
という患者様です。
このとき、私は12の指標にある五十肩の指標を使ったのですが、直接的に肩、肘、手首の動きを検査することで各の動きが通院毎に変化して良くなっていることを確認できたことで患者さんとの信頼関係を築くことができました。
簡単に“通院毎に”とお話しましたが、ここまでの重症患者さんが、私の元に治るまで通院していただけたのも、初回でこの12の指標の検査を行い、初日の治療結果をしっかり体感していただくことができたことで「この先生なら治してくれる」と信頼してもらえたからだと思います。
今迄ですと症状を追っていろいろな事をして何とか痛みが取れないか試行錯誤したり、痛いと言う訴えが凄くストレスになっていました。
DRTの症状を追わない施術で痛いといわれるストレスは軽減していましたが、もう一歩、患者さんへ良くなっているんだよと言う事を分かってもらうために12の指標(五十肩の指標)を使うことで、患者さんに全面的に信頼していただき私自身のストレスもなくなりました。
これは、この患者さんに限ったことではありません。
この様に12の指標を使うことで様々な症状に対応が出来るという安心感があり、症状の改善度合が把握し易くなったのです。
12の指標は上原先生ご自身が試行錯誤の結晶として生み出された技術です。
不安、不信、ネガティブなマインドがあったり、患者さんへの状態の変化を上手く伝えきれない、DRTと言う技術に絶対な確信が未だ無いと思われる方は12の指標をマスターされることをお勧めします。
12の指標は症状の改善に必要な筋肉を明らかにし、ほとんど全身への対応が可能な凄い技術です。
これを用いる事で、患者さんとの信頼関係を作る事が出来ます。
迷うことなく、患者さんに症状の経過を示す事が出来ます。
何よりも自分自身への確信と自信に繋がります。
自分自身がDRTに対して確かな確信と自信が有れば、患者さんにはその価値を十分に伝える事が出来、更に売上げも上がっていくでしょう。
12の指標はDRTプレイヤーを成長、進化させると確信します。
DRTプレイヤー皆様の更なるご発展をお祈りしています。
こんな患者さんいらっしゃいませんか?
- 2.3回治療を受けても良くならないからすぐに通院をやめた
- 楽になるのはその時だけと思っている
- 効果がよくわからない
- 痛いときだけ自分のペースで通えばいい
- 痛みが取れたから通院をやめた
しかし、これは患者さんのせいじゃありません。
治療の価値、効果的な治療の受け方、通い方を提案できず患者さんを良い方向へ導くことができなかった治療家側に問題があります。以前は私もそんな治療家の一人でした。
私は、DRTは12の指標があって成り立っていると考えています。
それは、単に治療の効果測定として利用するのではなく患者さんが自覚していない体の問題点を明確にすることができるためです。
もっというと、「プロの治療家でも見落としてしまいがちな患者さんの体に起こっている異常をクローズアップできる方法」が12の指標です。
知っての通り、患者さんは主訴部分にフォーカスします。主訴自体が悪くなっているものと思っています。
ただ、悲しいことに治療家でも主訴を追いかけ対症療法的なアプローチに躍起になり一時的に楽になったとしても結果的に良い成果をだせていない治療家がごまんといます。やはり、以前の私もそうでした。
そんな、治療家には患者さんは肩や腰がつらいとのことで来院しますが、実はそれ以外にも、首に痛い箇所があったり、ふくらはぎが痛かったり、股関節の動きが左右違ったり、手首のほうに問題があったりと主訴以外に問題が起きていていることを知っていただく必要があります。
根本原因がある限り、辛いところを部分的に治療して一時的に楽になったとしても何度でも不調は戻ってくることを伝えなければなりません。
患者さんにとって最善の治療方法を提供し、身体の何を整え、どこが変化し、どのような状態になっていけばよいのか、そのためにはどのタイミングで治療を受けるのが最適なのか、短期的な改善ではなく長期的、根本的改善のためにはなぜ継続的な治療が必要なのかを明確に専門家の視点から提案しご納得しいていただく必要があります。
そして、その提案をするための方法として、12の指標が必要不可欠です。
明確な治療の提案ができることで「次回の予約はいつになさいますか?」と患者さんに治療のタイミングを委ねることはなく、専門家の目線から見た患者さんにとって最適な治療計画通りに通院していただくことができています。
きちんとご納得いただければ初診時にこちらが必要と判断した来院回数を患者さんは喜んで1カ月間10回分でもまとめてご予約を取っていただけます。
そして、治療家も患者さんも痛みにフォーカスすることなくひたすら根本原因を取り除くことだけに専念できるのでとても楽に治療活動が行えます。
この12の指標はそれだけ、患者さんを納得させることが出来る検査法なのです。
あなたは、今、三大指標だけで満足していませんか?
また、三大指標の凄さに驚いていませんか?
実は、DRTはそんなものではありません。
DRT施術においての3大指標の重要性…
コレは、既にひと月以上DRTを使われているあなたはご存知のことと思います。
「さっきまであった痛みが消えている。」
そんな患者さんもビックリのビフォー、アフターが三大指標にはありますが、
ただ、主訴を治したいと来院された患者さまの中には、三大指標だけじゃ満足いただけない時がありますよね。
そんな時に、DRT施術に12の指標がお勧めです!
なぜなら、施術をする前に12の指標の検査を加えることによって、
患者さんに主訴の変化を伝えることが出来るようになり、本来なら三大指標だけでは満足いただけなかったかもしれない患者さんにも、治療に満足いただけるからです。
さらに、治療効果を100%で伝えることができるので、患者さんから絶大なる信頼を築くことが出来るようになります。
知っての通り、DRTは症状を追いません。
そして、追わないが故にいかなる症状にも対応します。
ただ、この治療の素晴らしさを伝えるには、もっと分かりやすく患者さんに説明する必要があるとおもうのです。
なんといっても、「背骨を揺らす」ただコレだけで全身の症状を治してしまう患者さんにとっては、にわかには信じがたい魔法のような手技なので。
DRT施術の有効性を、身をもって体感、共感、そして結果として客観性を得てもらうには、12の指標は欠かせない存在ですので、日々の施術に導入されることをお勧め致します!!
- この人はサブラクゼーションが崩れた後、
膝にきて足首に負担がかかったのかな? - この人はサブラクゼーションが崩れた後、
顎関節に負担がかかって腰にきてるかな? - この人は上部胸椎のサブラクゼーションが崩れて、
四十肩五十肩に繋がったのかな?
など、12の指標が使えるようになると、三大指標よりも更に詳しく各部位の検査ができるようになります。
例えば…私の患者さんに、
膝の痛みが強い方で3大指標が取れてきてるのに
「なんとなく膝が違和感が取れない!」
と言われる方がいました。
その時に12の指標を思い出し、あとは、ここの指標(膝)が取れたら症状が良くなってきますよ。
と新しい指標を提示してあげると、じゃあもう少し通ってみようかなとリピートしていただくことができました。
現に、その指標(膝)が取れた時
「ほんとだね!ここが柔らかくなったら楽になったよ!!」
と患者さんがとても喜んでくれました。
「違和感が取れない」
「まだ痛い…」
そんな、治療家として一番言われたくない一言を、新しい指標を伝えることで回避できたのです。
きっとコレができるだけでも、同じ治療家のあなたには12の指標の魅力が伝わるのではないでしょうか?
最近では、問診票の気になる所にチェックしてある、患者さまの患部に最初から12の指標を使ってアドバイスをさせていただいております。
それを始めただけで、患者さまとも信頼関係が今までよりも築きやすくなり
実際にリピート率アップにも繋がっています。
12の指標は、自分にも患者さまにも必要不可欠な物だと思います。
是非、みなさんもご活用してみたらいかがでしょうか!
12の指標の魅力は…
患者さん本人が気が付いていない箇所の圧痛、可動域制限、左右差などを示すことが出来ることです。
本人が気が付いていなかった箇所の痛みや可動域制限を示し、そこも同時に改善したとお伝え出来れば信頼に繋がります。
また、障害箇所の痛みそのものがすぐには減らずとも改善していることを確認出来、治療が正しく進んでいることをお互いに認識出来ることで、患者さんの不安は減り治療側は自信を持って臨んでいけるようになるのです。
ココで、実際の事例をご紹介します。
その患者さんは、40代後半の男性(右利き)
職業はスーパーの惣菜コーナー厨房で材料を切ったり下ごしらえに一日中従事する、軽作業ではあるものの不良姿勢での単作業の連続かつ長時間ハードワーカー。
初診時、両腕全体(特に右上肢)の激しい痛みとシビレを訴えておられました。
挙上の制限と動きの重さも顕著で、本人の弁によると、激しい痛みとシビレに加え両腕が鉛の様に重く、いっそ腕を切り落としてもらいたいくらいである、と。
指標検査に於いて、全般的にかなりの痛がり様だった。
▼三大指標
特に僧帽筋、C2の圧痛激甚。下腿も(++)。
▼12の指標
・頚椎ヘルニアの指標
・五十肩の指標
・肘・手首の指標
以上の検査から、三大指標より、頚椎・骨盤の歪み顕著を判断。五十肩、肘・手首の指標より、肩・肘・手首に問題有りと判断し、原因は使い過ぎと姿勢の悪さだと伝えた。
この例では、三大指標はもとより12の指標のお陰で、先ず頚椎ヘルニアの不安から解放することが出来た。このことで患者さんはヘルニアの心配をせず、身体の歪みを軽減することや姿勢改善に取り組むことに集中出来ました。
しかも、確定診断を申し渡すわけではない安心感もあり、検査そのものはシンプルで難しくなく、短時間で実施可能。患者さんを導くための材料として「これは使える、使わにゃ損!」と確信しました。
また腕は痛みとシビレがあるので、本人はとにかく「痛い痛い」だったのだが、どの動きでどこがどう痛むのかということや、左右差、可動域制限に関してはよく解っていない部分もあったが、12の指標によりそこをキチンと認識させることが出来た。
痛む当該箇所ばかりに目を向かせず、あくまで指標を基準に進めていけたのは、初めの指標検査なしにはあり得なかった。
この患者さんが来られたのはまだDRTを学んで間もない頃で、当方、今にも増してかなり未熟な時期であったが、患者さんに曲がりなりにも回復の道筋を示すことが出来、改善の手助けが出来たことは、DRTの有用性を実感できた大きな出来事でした。
DRT12の指標では、
・ティッシュプル・リコイルの注意点
・顎関節症
・坐骨神経痛(腰椎ヘルニア)
・股関節痛
・膝痛
・踵、外反母趾
・頚椎ヘルニア
・五十肩
・肘痛
・腕(手首)のしびれ
・ばね指
など…
現場で遭遇することも多い症状の指標を学ぶことができます。
DRTの原則では、伝染性疾患および緊急手術が必要な場合を除いた全ての症状に効果があるとされています。
そして、施術前の検査で、C2(頚椎2番)のゆがみが改善されており、普段から、ある程度、その良好な状態
が保てるようになれば、自然と、その症状は改善されます。
つまり、三大指標、特にC2のゆがみが修正されていけば体調は良くなっていくわけですが、症状によっては三大指標がクリアになっても、なんとなく患者さんが納得できないこともあります。そんな時に、この12の指標は大きな力を発揮するのです。
それぞれの症状に関連した部位の指標がクリアになることで、自信を持って患者さんに、「この状態を保つことができれば必ず良くなる!」と言い切れます。自信を持って宣言することによって患者さんも勇気づけられ、施術を継続する意欲も高まり、より改善しやすい環境を整えていくことができます。
ぼくの場合ですが、実際に顎関節症や五十肩、腕の症状などは、かなりリピート率が上がりました。リピート率が上がれば、当然、改善率も跳ね上がります。DRTを適切に継続すれば必ず良くなって行くことを患者さんに伝えてくれる手段が三大指標であり、+αの12の指標なのです。
ぼくは今でも、かなり口下手なのですが(汗)、三大指標と12の指標のおかげで、必要なことを短時間で伝えられるようになっています。
DRTを使い始めた時は40分の施術時間枠でしたが、現在では20分にまで時短できています。今後は、上原先生と同じ15分枠を目指して、ムダを削ぎ落とすトレーニングをしています。
DRTは、それぞれの指標がクリアになったことを患者さんが感じることによって、自然治癒力に火が付くシステムです。ある意味、この12の指標を使わないと、正しいDRTが行えないことにもなります。
自分の施術が正しい効果を出せているのか確認することにも12の指標は活用できるので、DRTのみで施術を完了させたい方だけでなく、DRT以外の施術方法を採用されている方にとっても有効なものであると思います。ぜひ、DRT12の指標をご活用されることを、おすすめいたします。
12の指標の検査を導入する前までは…
可動域検査、筋力検査、主訴の痛みの変化を主に治療効果の判定に使用しておりました。
このやり方だけでも感覚が敏感な患者様には治療後の変化を感じて頂く事ができるのですが、高齢の患者様など自分の体に対しての感覚が鈍くなっている方には変化を感じてもらいづらい場面が多々ありました。
しかしDRTと12の指標の検査を使いはじめてからは、どの様な患者様にも自信を持って治療後の体の変化を分かりやすく伝える事ができるようになりました。
DRTによる施術が上手くいけばほぼ間違いなく指標の圧痛が改善されます。
先ほどまで飛び上がるほど痛かった圧痛がすっかり無くなって柔らかくなってしまうというのは、どの様な患者様にも治療後の変化を感じて頂ける絶大なインパクトがあります。
必要以上に多くを語らずとも治療後の変化を患者様の体で理屈抜きに体感して頂き、それに付け加えるようなシンプルな説明だけでも十分説得力がある治療が出来るようになりました。
特に当院は慢性症状の患者様が多く、その場での痛みの変化だけでは治療効果を感じてもらいづらい場合があり、12の指標の検査には大変助けられております。
DRTで治療して指標の圧痛さえ消えていけば、治療をした私ですら驚くほどに患者様の症状は改善していきます。その様な経験を日々の臨床で繰り返す事により、治療師としての揺るぎない自信を持てる様になりました。
積み上げた自信が更なる治療効果の向上につながっていき、DRTを導入しだしてから治療院経営のすべてが好循環で回るようになりました。
DRT導入前から患者様への説明に「自然治癒力」という言葉を多用していましたが、その言葉を自分自身が信じきれておらず話に説得力が足りない事を以前は自分でも感じておりました。
その様な説明では患者様の心に響く訳がありません。
DRTを使うようになり自然治癒力という偉大な力を、自分自身が心の底から信じられるようになり、その思いを患者様に12の指標の検査を使って自信をもって伝えられるようになりました。
DRTと12の指標の検査、そして上原先生との出会いで私の治療師としての人生は大きく変わりました。
心より感謝申し上げます。
これらのお声をご覧になって、なぜ同じDRTを使っているのに自分とこんなにも差があるのか?
「どうせ、大げさに言っているのだろう。」
たしかに、あなたがそう思っても無理はありません。
ですが、これらの先生のお声は全て事実なのです。
それどころか、数ある実績の内のほんの一部でしかありません。
紙面の都合上、一部の先生方のお声しか掲載することができませんでしたが、
実際には、すでに数え切れないほど多くの先生方が結果を残されております。
では実際に、彼らがどのようにしてそこまでの結果をDRTで出せるようになったのか?
それをお伝えする前に、今のあなたに1つだけお聞きしたいことがあります。
「良くなっているはずなのに…」
「通ってくれれば治せるのに…」
でも…
×「リピートをしてもらえない」
×「効果を実感してくれない」
×「結果に納得してくれない」
もし、これらの悩みが全部まとめて解決できるとしたら… あなたはどうしますか?
まずは騙されたと思って、この続きを読み進めてください。
これからご紹介するDRT12の指標の奥深いテクニックは、
ほぼ100%の確率で「一生」あなたのお役に立てるでしょう。
これまで紹介したDRTのDVDには、ここまでの情報を入れることができませんでした。
それは、このテクニックがDRTの奥義ともいえる内容で、基礎を習得し、さらに大きな結果を出したいと思っていただけたあなたにのみ受け取ってほしい内容だからです。
今回、公開する12の指標を手に入れれば、DRTだけで治療家として成功することができます。
これから、その全てを公開します…
断言します。
DRTを使っていて12の指標を知らないのは「大変な損失」です。
私はこの12の指標がなければ今の成功はないと思います。
仮に、先生がどんなに重症な患者さんでも治せるほどにDRTを習得していても、
その患者さんが治るまで通ってもらえなければ、それは「治せない」のと同じです。
背中を揺らすだけでどんな症状も改善するDRTは、
いわば患者さんにとっては「魔法」のような治療法です。
しかし、この魔法のような効果を信じてもらうには、三大指標だけでは説得力が欠けてしまうケースがあります。
これは詳しく説明しなくても、DRTを1ヶ月以上使っていただいたあなたならお分かりだと思います。
三大指標だけでなく、患者さんの主訴となる痛みもちゃんと改善しているから通えば治るんですよ。
そう患者さんを説得できるのがこの12の指標なのです。
上原先生の院では50%以上の患者さんが何年も通い続けている大黒柱患者さんです。
これがどれだけ経営的に助かるか…
治療家であるあなたならご存知だと思います。
12の指標検査を本来の目的の元、正しく使えばどんな症状の患者さんも半永久的に通い続けてくれるようになります。
想像してみてください。
あなたの治療院に通う患者さんの50%が、毎週絶えず通院してくれるようになったら 今の経営はどれだけ楽になりますか…?
しかも、無理やりリピートさせるのではなく、患者さんから「次いつ来ればいいですか?」とあなたを求めるようになるとしたら…
もっと自信を持ってください。
12の指標を正しく使えば、なかなか治療の価値を伝えられなかったなどの悩みをすべて解決できます。
もちろん、あなたのDRT歴は関係ありません。
まだ1ヶ月位しかDRTを使っていなくても、半年、1年、5年と使っている方と同じように患者さんに効果を実感してもらうことができます。
なぜなら12の指標は 「本来の効果」を患者さんに伝えるために存在するからです。
「まだココが痛いんですけど…」
と施術後に放たれる患者さんの一言。
これを言われるのが一番嫌だ!という先生は多いです。
しかし、12の指標を正しく取り入れれば そんなことは滅多に起こらなくなります。
患者さんが満足するまで施術時間を延ばしてサービスしたり、
痛みやコリが取れなくて文句を言われたりすることがなくなり、
日々の臨床のストレスから解放され、より楽しく仕事ができるようになります。
「12の指標って難しそう…」
とあなたは思っているかもしれません。
でも安心してください。
12の指標はあくまでも三大指標の延長線上。
すでにDRTを取り入れているあなたには、動画を見たその場から再現できます。
その証拠に、のプログラムを見た方から
「これ凄いですね!」という感動の声は沢山届きますが、
「ここはどういうことですか?」という質問は全然届いておりません。
「ここの痛みが消えないなら通院しない」
という心配性の患者さんも少なからずいらっしゃると思います。
しかし、12の指標を使えば、
主訴は追わないDRTでも主訴の痛みがなくなっていることを
“その場で実感させられる“ようになります。
ですので、今まで効果は出ているのにリピートしてくれなかった患者さんや、
術後に納得できない顔をしていたような患者さんでも繋ぎ止めることができるようになり、
患者さんが本当に健康になるまでサポートしてあげられる様になり、
治療家としての「治す」「救う」「導く」といった醍醐味を味わえます。
「どこに行っても治らなかった〇〇」
こんな患者さんが来院し、必死に治療したものの、2回目の来院はなかった…
(その場でちゃんと効果が出ているのに。)
そのような経験はありませんか?
実際は結果が出ていて、通ってくれれば完治まで持っていけるはずなのに、
価値が伝えきれずに2度と来なくなってしまう。
通ってさえくれれば治せるのに、うまく伝えられないばかりに
・治療を諦め我慢して窮屈な生活を送るようになったり
・薬で誤魔化す生活になってしまったり
・他の院で悪化してしまったり
救えるはず、救えたはずの患者さんが、
自分の治療技術とは関係ない部分で不幸になってしまう。
それって、治療家として一番悔しくないですか?
しかし、この12の指標を取り入れることで、言葉を発さずとも、しっかり効果を伝えることが出来るようになるので、そんな悔しい思いを金輪際しなくてよくなります。
今のあなたには、2つの選択肢があります。
ルート1 『12の指標を極めない』
治せているのに患者さんに満足されない」
そんな悩みを抱えたまま、いつ報われるか分からない臨床に励む日々を送るでしょう。
臨床では様々な壁に当たるかもしれません。
上手く効果を説明できないジレンマと、治せるのに患者さんに喜んでもらえない歯がゆさ…
そんな思いを抱えたまま、患者さんの背中をお見送りすることになります。
もしかしたら、そんな思いに耐え切れず、これから先の毎日を何となくやり過ごし、
どことなく、悔いを残したまま現役を引退する日が来るかもしれません。
ルート2 『12の指標を正しく使う方法を手に入れる』
DRTは三大指標だけで完結する治療法ではありません。
12の指標があってこそ、完成形となる治療システムなのです。
上原先生が考え出した天才的であり、そして宝の山のような12の指標を 使いこなせば、
自然と常連さんとクチコミが増えていく傍らで、あなたは気づくでしょう。
日々の臨床が、今までとは比べ物にならないほど楽しくなっていることに・・・。
この2つの選択肢から、あなたはどちらを選びますか?
たかが1分ほどの技術ですが、沢山の治療家さん・患者さんの人生を変え続けていることは紛れもない事実です。
もし、あなたが1人でも多くの患者さんを救い、笑顔を与えつつも自らの治療家人生も謳歌して楽しみたいのであれば…
是非続きをご覧になって明るい未来を手に入れてください
この2つの選択肢から、あなたはどちらを選びますか?
たかが1分ほどの技術ですが、沢山の治療家さん・患者さんの人生を変え続けていることは紛れもない事実です。
もし、あなたが1人でも多くの患者さんを救い、笑顔を与えつつも
自らの治療家人生も謳歌して楽しみたいのであれば…
是非続きをご覧になって明るい未来を手に入れてください
【第1部】 ティッシュプル編(7分51秒)
一見、いつも通りの治療と思いきや…
施術後の患者のカラダを良く見ると、DVDで紹介していたティッシュプルとある違いが。
第1回目のプログラムでは、上原宏本人が使う本来のティッシュプルをあなたに伝授します。
どんな重症患者も劇的に改善させられる秘密とは?
少しだけ、その一部をご紹介すると…
- そもそもアプローチするポイントに違いが!?
DRTの治療効果を最大限引き出す“手の置く位置” - ●●してもらうだけ!男性患者の治療効果をアップさせる裏技
- 『これじゃダメなんですね。』
上原宏が伝えるDRTの重要ポイントとは?
\まさに神業!わずか4分48秒で終了/
上原宏の検査~施術までもノーカットで収録!
【第2部】リコイル編(6分13秒)
1人でも多くの患者さんを救いたい!とお考えのあなたへ
1日に沢山の患者さんを診ても疲れにくいリコイルテクニックを伝授します。
すでに体感されているかもしれませんが、
DRTをマスターすると1日の来院数が増え治療回数も多くなります。
そうなる前に必ず、このテクニックをマスターしてください。
- 上原宏が勧めるリコイルは何リコイル?
また、各リコイルのメリット・デメリットも徹底解説! - 腕、腰、膝の痛み…“自分にあったリコイル”の見つけ方
- 非力な女性でも1日中治療するための疲れにくいリコイル
【番外編】 ティッシュプルのまとめ(5分51秒)
『一人の悩みはみんなの悩み』
そんな言葉があるように、
DRT始めたての先生が抱えるある共通の悩みをまとめて回答します。
さらなる結果を出すために必要な情報が盛り沢山なこの動画は必見です。
- 『これが良い練習になる』上原宏が教えるDRT練習法とは?
ある素材の布を使って練習することで、飛躍的にあなたのDRT施術のレベルがアップします。 今のあなたDRTの完成度は?今すぐ、この方法を使って確認してください。
- DRT上級者への第一歩!本来の揺らす回数は…
肩甲骨を基準にここからここまでで100回揺らすというのはあくまでも初心者への基準。 さらに効果を出すために必要なDRT上級者用の“新しい基準”をお伝えします。
- 悪い(効果が出せない)ティッシュプルが明らかに!
あなたの治療…こうなっていませんかすでに3000人もの受講生を教えてきた上原先生が、効果が出ないティッシュプルについて解説します。 今まであまり効果が出ない。結果にムラがある。そんなあなたは、もしかしたら無意識に悪いティッシュプルをしているのかもしれません…
- 病院で治らなかった顎関節症を即座に改善させる方法。
ちなみに、DRT以外の手技は必要ありません。なぜなら…DRTさえできれば、顎関節症に他の技術は全く必要ありません。それどころか『不親切』と言っても過言ではないでしょう。なぜここまで言い切れるのか?それは実際に上原先生のお言葉をお聞きください。
- 1『●●筋』2『△△関節』3『■■筋群』
顎関節症の原因から重症度まで分かるこの3つ分かりますか?せっかくなので、1だけ特別に答えをお伝えします。鋭い方はお分かりかもしれませんが、上の写真から分かる様に1の●●筋は咬筋です。では他の2つはなんでしょうか?他2つを知ることで重症度の見極めが誰でも簡単にできるようになります。
- 再現性100%!指標の検査はこうすれば簡単です。
動画の通りに手を置いて、あとは患者さんに力を入れてもらうだけ!
たったそれだけで、勝手に患者さんの身体が原因を教えてくれます。
【第1部】 顎関節症の指標の基本(8分51秒)
- 『これ(顎関節症)は1回じゃ治せない…』そんな重症患者に
『先生を信じます!』と信頼される関係性を築く検査のコツ
あるタイミングを逃すと、どんなに的確な検査ができていても患者さんの信頼を損ない、リピートはおろか 信用を失ってしまいます。そうならないためにも、このタイミングだけは必ず守ってください。
- 治療期間を検査のタイミングで見極める方法とは?
顎関節症の指標を使うと、ある2つの関係性によってはこの顎関節症の治療は長引くな…という判断が治療を始める前からできるようになります。また、その重症度から発症期間を逆算し、『結構前から痛いですね?』と話すことで、この先生は『分かっている』『信用できる』と信頼を得ることができます。
- 頑固な患者もこれで納得!
自分の目で確認させる上原流の検査法痛みの有無で確認する指標ですが、顔に刺激を与えるのは避けたいですよね…しかも女性患者には。 そこで鏡1つで患者さん自信に確認させる指標をご紹介します。 論より証拠!自分の目で見た結果には、どんな頑固な患者さんであっても納得します。
- 上原クイズ】顎関節症の3つの問題!
開かない、噛めない、あと1つは?「大学病院で治せないと言われた」そんな重症患者が多数はある3つの症状に悩んでいます。 さてその3つの症状の内のもう1つは何でしょうか?これが分かれば顎関節症の患者さんの悩みが手に取る様に分かり、その場で心を鷲掴みにすることができます。
- 顎関節治療を行う最適なタイミングと、
効果が出ない時の理由を公開します。ただ、治療をすればいいというものではありません。ここでは、治療を行う上で最大限の効果を出すタイミングをお伝えしておりますので、このタイミングを守って1人でも多くの患者さんを救ってください。
【第2部】 術前&術後の検査(14分56秒)
\コンプリートマニュアル特別収録/
実際の顎関節症患者さんに治療してみた!
【特別編】 顔の歪み&クリック音治療(13分38秒)
今回は、12の“指標”コンプリートマニュアルですが…
なんと、実際の治療法も伝授します!
正直、コレだけ別教材にしてもいいと言える位の価値があります。
なぜなら、病院がお手上げの顎関節症だって治せるからです!
「本当?」まだ信用できないというあなたに、動画内の上原先生のメッセージをご紹介します。
グッドポーズを決めながら、「治る」と断言する上原先生。
現に、この治療法を手にした先生から、
「こんなサラッと紹介していいんですか?僕はこれだけで10万円と言われても買いますよ」と
感動された手技を必ず手に入れて下さい。
今回は特別に、その一部をご紹介します。
\さらに!顎関節治療のよくある質問への回答も収録/
これで悩みなく顎関節の治療ができる!
- 顎関節症指標と三大指標はどっちが優先?
- DRTで顎のガクガクは治るの?
- 顔の歪みを修正しないと顎関節症は治らない?
気になる答えは本編でご覧ください!
- 重症?軽症?判断ミスで治療事故を起こさない方法
「軽症でもすごく痛い」という人もいれば、「重症なのにそんなに痛くない」という人もいます。そこで、ここでは患者さんの言葉に左右されるのではなく、身体の反応を基に判断する方法をご紹介します。痛くないって言ってたのに…そんなミスで事故を起こさないためにも是非、最後までご覧ください。
- ●●=痛みの発生条件
「あなたはコレ↑、覚えていますか…?」実はこの●●、医師も認める指標なのです。もし、忘れてしまった方は今すぐに第3回の4:55以降を今すぐ確認することをオススメいたします。
- 重症?軽症?判断ミスで治療事故を起こさない方法
「軽症でもすごく痛い」という人もいれば、「重症なのにそんなに痛くない」という人もいます。そこで、ここでは患者さんの言葉に左右されるのではなく、身体の反応を基に判断する方法をご紹介します。痛くないって言ってたのに…そんなミスで事故を起こさないためにも是非、最後までご覧ください。
- たった10秒!へルニアかどうかを見極める
整形外科テストを応用した2つの裏技足の2つの検査で、目の前に患者さんがヘルニアかどうかを見極める方法をご紹介します。「この人、もしかしたら」そう思ったときには、患者さん本人の意見ではなくこの方法で確認してください。本人が気付いていなだけの場合、悪化前に予防できるので未然に患者さんを救うことができます。
- 坐骨神経痛、へルニア患者特有のある痛みの発生箇所とは?
このポイントさえ押さえれば、三大指標をちょっと応用するだけでヘルニア患者に痛みの指標を伝えることができるようになります。「えっ、たったコレだけ?」と思ってしまうほど簡単な方法ですが、十分に患者さんに治療の効果を証明することが出来るようになります。
- ただコレだけで、重症度が分かります
あなたがするのは、ただ“ある動作”を比較するだけ。ただそれだけで、腹直筋などの検査ができるので検査時間を短縮できるだけでなく、術後の変化を患者さん本人が体感でき治療効果の満足度がアップします。
【第1部】 腹臥位編(9分42秒)
【第2部】座位・仰臥位編(10分44秒)
- 上原宏が使っているDVD未収録の検査も大公開
この検査を手に入れれば、より患者さんの信頼を得る事ができるようになります。なかなかベッドに横になるのが難しい…そんな患者さんにも使える万能の検査をお伝えします。
- 最高の結果を出すための患者指導とは?
【上原流】患者との向き合い方治したいと思っている患者さんには、上原先生はあえて●●な言葉を投げます。このポイントを押さえれば、患者さんとの信頼関係が築けるだけでなく、治療効果を最大まで高めることができるようになります。
- 術後の検査ではこのまま説明してください!そうすれば…
ここでは、実際に上原先生が患者さんに行っている術後検査のトークをご紹介させていただきます。 患者さんに伝えるポイントを端的にまとめたトークなので時短&説得力ある説明を実現できます。
- コレだけの治療効果を伝えるポイントは施術前の“あれ”です!
1連の流れを見て、最後にここにたどり着いた時…あなたは『ハッ』とするかもしれません。時間を最大限短縮する上原流の最後の検査のポイントを押さえて下さい。
- 股関節の状態をサクッと見極める3大テストとは?
整形外科でも使われるテストをはじめ、股関節の検査は3つのテストで完結します。しかも、所要時間は約3分と短時間。それなのに患者さんの状態を正確に把握し、完治に導くことが出来るようになります
- 【クイズ】コレは何の検査でしょう?※長足短足ではありません
身体の状態を瞬時に見抜くDRT独自の検査法を大公開!この検査を使えば、足の捻挫(捻挫癖)、炎症、過去の骨折、ぎっくり腰など、たった1つの検査で患者さんの身体の状態を見抜く事ができます。主訴を見誤って効果が出ないという事が無くなり、より自信を持って患者さんに治ると断言できるようになります。
- 「この人、次来てくれるかなぁ…」と
オドオドするのは今日で終わりにしましょう。ここで紹介しているDRT独自の指標を使えば、患者さんとの距離を一気に縮めることができます。施術前と後で指標の違いを確認してみてください。反応が出やすく『先生、すごい!』と心を鷲掴みにできます。
【第1部】検査編(11分44秒)
【第2部】実技編(4分7秒)
- 【お宝映像】左からのDRT治療!どのくらいレア…?
何百、何千人と治療してきた上原宏本人が語る『左』患者の割合とは?さらに、左と思っても実は…そんな間違いを犯さないための優先すべき検査も徹底解説!患者さんの意見より優先すべき判断基準を公開します。
- 指標チェックの“タブー”はコレ!
あなたは検査…本当に大丈夫ですか?もし、悪気はなくても、無意識であっても、このタブーを犯すと患者さんとの信頼関係は一気に崩れてしまいます。ここではそうならない為に、あなたに改めてこのタブーをお伝えします。
- 『知らなきゃ損』劇的な変化で患者を唸らす膝の指標
膝に痛みを抱える人には絶対にこの指標を使ってください。そうすれば先生が思っている以上に患者さんに治療効果を体感してもらうことができます。その証拠に…この動画をご覧ください↓
- ●●●の変化さえ伝えれば信頼度アップします。
膝の痛みを持つ患者さんに共通するこの指標はとても変化が出やすく、治療効果が出ていることをよりわかりやすく証明することができます。主訴の痛みが消せれば患者さんの信頼を得やすく、リピート率を飛躍的にアップすることができるので、『完治』させられるのはもちろん、売上アップもできます。
- 『仰向け』と『うつ伏せ』どっちが痛いと重症?
たったこれだけで、施術をはじめる前から患者さんの重症度を見極めることが出来るようになるので、前もって指導ができ、「ここに来ればよくなる!」と信じてもらえるようになります。
- “上原流”患者指導!心を掴む問診トーク(セルフケア編)
症状が治ってもメンテナンスで通ってくれる!そんな患者さんに囲まれる上原先生が必ず行っている患者指導を公開してくれました。患者さんの心をがっちり掴むトークは必見です
【第1部】検査&指導編(7分21秒)
【第2部】施術&術後のチェック編(4分58秒)
- 一回で的確な指標が触れない…
そんな時はこれを意識してください!DRTをはじめて1ヶ月…なかなか凝りを見つけられないことがあるのではないでしょうか?そこで、上原先生が始めたての方の向けに指標の探し方を紹介してくれました。これを知れば、今よりも簡単に指標を見つけることが出来るようになります。
- ●●の損傷、●●歳以上の患者さんには、治るまで時間がかかることを前もって伝えて下さい。なぜなら…
ここでご紹介する特徴に当てはまる患者さんの多くは、その場では効果が出るけど痛みが再発しやすい患者さんだからです。その場で『治りました!』『良くなりました』と伝えたものの、実は数日後に再発して不満が溜まっていた…そんな悲惨な事態を回避することができ、悪いクチコミも未然に防ぐことが出来ます!
- “こんな特徴”をもった患者はリピートを勧めません。
あなたは全員の患者さんに通院を勧めていませんか?実は、上原先生はある特徴を持った患者さんには、自らリピートは勧めず患者さんの決断にゆだねるといいます。それは、30年以上の経験から得たある結論があったからなのですが…
【第1部】問診~施術編(16分5秒)
よーく見てください。
あなたは何かお気づきでしょうか?
このちょっとしたやり取りに…
- 問診ササッと、検査しっかり。その理由とは?
上原先生は問診には時間をかけずに、検査で患者さんの状態を判断します。それは、治療家として見逃してはいけない●●があるからなのです。これさえ知れば、治療後に『やっぱりまだ痛いです。』といわれることなく、目の前の患者さんを完治に導くことが出来るようになります。
- 『あれ?先生の言う通りだ…』患者の心を一瞬で掴む方法
この1連の流れをみていただければ、患者さんに『この先生のいう事は信用できる』と思わせる方法がわかります。誰でもマネできる、当たり前の事なのに、自然と心を掴んでしまう方法をしればあっという間にリピート率がアップすることでしょう。 これらが隠されています。 ただ、これはあくまでも三大指標の応用編。 これからご紹介する踵の指標も手に入れると… このように患者さんの気づかぬ不調を見つけられるようになります。 すると…
- 初診患者さんが、思わず2回目もリピートしたくなる!
自分の事は自分が一番分かっているのに…そう多くの人は思っている分、この方法で患者さんも気が付かない身体の不調を伝えることが出来れば、患者さんは先生の事を信じざる負えない状況を半強制的につくることができます。
- 「さっきの痛みがありません!」と患者さんに感謝される!
考えてみてください。もし、あなたが自分でも気が付かなかったカラダの痛みが…その日のうちに治ってしまったらどう思いますか?きっと感動して、『この先生は本物だ』と思うはずです。また、自分が治療をする立場も想像してみてください。患者さんの驚く顔に鼻高々でやりがいや達成感を得ることができ、まさにWINWINの関係性を築くことができます。
- 『はい、分かりました!』患者さんが素直に話を聞いてくれる!
次回の来院、セルフケアなどを伝えても…「この患者さん、なかなか腑に落ちてないな」って感じることありませんか?しかし、この方法さえ知れば患者さんはあなたのいう事を前面的に信用し、ちゃんと指導通りにしてくれるようになります。
【第2部】指標&“DRT流”調整法(11分28秒)
- たった10秒!DRTで解消しない“しつこい捻挫”を改善!
“●●の原理”を応用した上原宏オリジナル調整法を限定公開次回の来院、セルフケアなどを伝えても…「この患者さん、なかなか腑に落ちてないな」って感じることありませんか?しかし、この方法さえ知れば患者さんはあなたのいう事を前面的に信用し、ちゃんと指導通りにしてくれるようになります。
- 【重要】座る位置と触れる位置!
たったこれだけで意識すれば捻挫の後遺症も瞬時に治ります。治療法はいたって簡単。意識するのは座る位置を、触れる位置だけ。それをマスターすれば、後は動画通りに動かすだけであっという間に捻挫の痛みや腫れが解消します。 ※簡単ではありますが画像に見た目だけの雰囲気治療はご注意ください。悪化させる恐れがあります。
- 施術後、捻挫が治っているかを見極める方法とは?
ここでは、治療法だけではなく捻挫の最終確認方法まで公開します。どのラインから治ったと言っていいのか?自然治癒力で治るのかの判断がこれで分かるので、患者さんにも自信をもってこれで治っています(治ります)と言えるようになります!
- ベテラン治療家でも難しい、足底筋膜炎の重症度を
一瞬で見抜く上原宏オリジナルの検査法治療家歴30年。臨床回数30万回を超える上原先生は、足底筋膜炎の重症度は『●の●●があるかないか』で判断できることを発見しました。ただ触れるだけ、わずか2秒ほどで分かる足底筋膜炎の重症度を見極めることが出来るようになります。さらに、上原先生の症状別対応法も収録しているので、足底筋膜炎の患者さんへの適切な対応がわかります。
- 重度の足底筋膜炎にはこれ!
歩くのも辛い患者を救う、上原宏オススメのアイテムとは?これまでの臨床経験の中で、上原先生は重度の足底筋膜炎患者ピッタリのあるアイテムを見つけ出しました。即座に結果を出すのは難しい…でも今、この瞬間も歩くのが辛い。そんな患者さんには是非、コレを教えてあげて下さい。そうすることで患者さんとの信頼関係を築き通院してくれるようになります。 ※このアイテムと並行して治療をすると重度の足底筋膜炎でも改善します。
【特別篇】施術後の患者指導(1分18秒)
- 患者との信頼関係を劇的にアップさせる患者指導とは?
騙されたと思ってこのままマネしてください!そうすれば…この方法を使えば、その場では治療効果が出ていたハズの患者さんが、自身の生活習慣で『数日後にまた悪化してしまった。』という事がなくなります。今まであれば、結局あの先生のところに行っても治らないと、自分の生活習慣を先生の治療のせいにしていた患者さんにも、あなたの本当の治療効果を認識させることができ、さらに、あの先生は治してくれるとクチコミが起こるほど地域で人気の治療家になれます。
- この指標さえマスターすれば足は完璧です!
ここでは、背骨を揺らすだけで本当に足の痛みが治るの?と疑い深い患者さんを納得させる指標をご紹介します。この方法を使えば、足痛も改善していると納得させるだけでなく、『この先生は本当に凄い』と半強制的に伝えることができるので、リピートするのはもちろん、他院に浮気しなくなります。
- 外反母趾と●●●を同時に完治!
あっという間に患者の心を鷲掴みにする方法ある方法を使えば、外反母趾はもちろんある症状まで治すことができます。基本的には、痛みを伴わないため後回しにされがちな“あの症状”も一緒に改善することで治療のより一層アップさせ患者さんを笑顔にすることができます。
- 【クイズ】なにをしているか分かりますか?実はこれ…
一見、遊んでいるかにも見えるこの風景…実はこれが外反母趾の患者さんをリピートさせるポイントなのです。この方法を知れば患者さんが2度3度、それ以降と来院してくれるようになります。
- 患者:「良くなっていくのが自分で分かります!」
次回の来院を楽しみにさせる秘密のセルフケア法もしかしたらあなたは、「セルフケアを教えたら、リピートしなくなってしまうのではないか?」そんな心配は必要ありません。この方法を使えば、先生はドンドン良くなっていくのが自分で分かる様になり、その結果先生を信用して自然とリピートをしてくれるようになります。
- この検査が痛ければほぼヘルニア確定?!
一瞬で頚椎ヘルニアを見抜く検査ここ紹介している検査法を実践していただければ、一瞬で目の前の患者さんがヘルニアなのかどうかを見極めることが出来るようになります。「病院で詳しい検査なくヘルニアと言われました」「個人的にヘルニアだと思うんですけど…」そんな曖昧な患者さんの症状を見極め適切な指導を行えるようになります。
- 【注意】検査のときは絶対これを意識してください!
患者さんとの信頼関係を決めると言っても過言ではない注意点をご紹介しています。検査のときは●●を扱うつもりで。この●●が分からない人は必ず見て下さい。
- 臨床経験30万回の上原宏だから伝えられる!
3つの角度で判別する頚椎ヘルニアの重症度判別動画を見れば一目瞭然!あっという間にヘルニアの重症度を判別する方法を公開しています。この方法を知ることで治療難易度が手に取る様に分かり、治療リスクを最小限抑えつつも最大の効果を出す方法がわかります。
- 重度の頚椎ヘルニア患者が整形外科医よりも、
あなたを信頼してくれる説明法とは?
上原宏はこう説明しています…整形外科でブロック注射を打っている人が、クチコミを聞いてすがる思いで来院した。または、内心ダメ元で来院した。そんな患者さんに、信頼してもらえる説明方法を公開しています。この方法を知れば、どんな重症な患者さんでも『そうなんです!』と手を叩き、安心して通ってくれるようになります。
【第1部】問診~施術編(10分39秒)
【特別編】正しいPSISの手の置き方(11分34秒)
- 『なかなか効果が出せない』そんな先生は致命的な間違いをしているかもしれません。なぜなら…
実は、このポイントがDRTの肝と言っても過言ではありません。治療結果がなかなかでない…そんな先生に共通している決定的な誤りとは?また、このポイントを知れば、治療効果にムラがある先生はもちろん、効果が出ている先生もさらに良い結果が出せるようになります。
- 『肩の痛みは取れるけど、足の痛みは取れない』
理由はこれです累計3000名以上を教えてきた中で、多くの先生が躓く治療効果のムラ。その理由について詳しく解説しているので、この動画を見るだけで明日以降の治療効果が見違えるように変化します。難しい内容ではなく、ほんの些細な違いなので、ちょっと意識するだけで簡単に患者さんに感謝される日々がお送れるようになります。
- 【クイズ】なぜ、左肩が上がっているか分かりますか?
上原宏の優れた治療カ結果の秘密はココにあります。職業病で…と語る上原先生の姿勢は良く見ると右肩があがっています。これこそ治療効果が出ている秘密がかくされています。この秘密を知るだけで今以上に治療効果を出すことができ、難病と言われる症状にも対応できるようになります。
- 昇降式ベッドでの治療ポイントも公開!
『高さはどのくらいが良いんだろう…』そんな先生は必見ですここでは、意外と多かった「昇降式のベッドの高さはどうすればいいですか?」という質問に回答しています。身長169センチの上原先生の自分で治療している高さをはじめ、高さ調節のポイントを解説しています。
- 四十肩五十肩以外でも大活躍!
野球肘・テニス肘・ばね指・腱鞘炎などにも使える指標背骨を揺らすだけではなかなか治療効果を伝えにくい指、肘、肩の痛みの改善を患者さんに納得させる指標を紹介します。これを知れば「先生、ここまで動くようになりました!」と患者さんに感謝され、「まだ痛い…」という言葉に怯えなくてよくなります。
- たった一言忘れるだけで治療の価値がゼロになる!?
あなたはこんな問診ミスをしていませんか?ここでは、あるタイミングでの一言があるかないかで、患者さんへの治療効果の価値の伝わり方がどのくらい違うかについて紹介しています。たった一言ではありますが、患者さんの満足度が雲泥の差ですので今すぐこの問診方法をしり、患者さんを満足させてあげて下さい。
- 【注目】四十肩五十肩の重症度はこの姿勢が取れるかどうかで見極めることができます。
可動域が限られる四十肩五十肩の患者さんの重症度は、ある姿勢になっていただくことで重症度が分かります。施術前に重症度が分かれば、あらかじめ患者さんに次回以降も通院が必要を教育が出来るだけでなく、適切な見極めができることで問診時のトークに説得力が生まれ、患者さんとの信頼関係を深めることが出来るようになります。
- 四十肩五十肩の原因となる、弱った●●筋を強化する方法
ここでは、四十肩五十肩を改善するDRT以外のオリジナル治療法をご紹介します。この方法を使えば、四十肩五肩がみるみる改善し、患者さんに「この先生にお願いすれば大丈夫」と信じてもらうことができます。また、同じ悩みを持つ周りの友人にも自然とクチコミを増やしてくれるので売上アップにもつながります。
- こんな患者はNG!治療が危険な四十肩五十肩の特徴とは?
四十肩五十肩の患者さん全員を救いたい!そんな優しい思いで治療してみたら症状が悪化して患者さんの信頼を失ってしまった。そんな事にならないように、この治療法がNGな患者さんの特徴も紹介しています。さらに、これができるようになったら治療OKという目安も解説しているので、そのゴールに向かって患者さんを導くことできるようになり、目標が見えることで患者さんも何度もリピートしてくれるようになります。
- 【貴重映像】上原宏の語る四十肩五十肩の発生メカニズムと、
患者さんが「なるほど」と手を叩き納得する説明法もし、あなたが四十肩五十肩の治療に自身が持てなかったとしても、この内容を見れば自信を持って施術できるようになります。しかも、この動画を見るだけで患者指導もできるようになり、明日には『四十肩五十肩が苦手な治療家』から『四十肩五十肩が得意で治せる治療家』へとステップアップすることができます。
- 夜も眠れない重症患者が…3日後には回復?!
患者を感動させる自宅ケアを知りたい先生は他にいませんか?寝ることも出来ない四十肩五十肩の重症患者を救ってあげたい。そんな希望があなたにあるようならこの患者指導を取り入れて下さい。ここでは、あまりの効果に感動し2度3度と治療院に通ってくれる上原先生が実際に使っている患者指導を知ることができます。
- 三大指標の検査を応用し、
わずか10秒ほどで肘の指標を見抜く方法あくまでも三大指標のちょっとした応用なので、DRTを1ヶ月ほど使っていただいているあなたなら動画を見た当日からすぐに現場に取り入れることが出来るようになります。つまり、たった27分ほどの動画を見れば、今以上の対応できる症状の幅が広がり、さらに救える患者さんがグーンと増えます。
- 野球肘とテニス肘ってどっちが多い?見分け方は?
ここでは、上原先生の臨床30年30万回の経験から野球肘テニス肘は、統計的にどっちが多いか紹介しています。また、超簡単な判別方も紹介していますので、細かいヒアリングをしなくても症状を瞬時に判断できるようになり、問診等の時間を短縮できるので1日にさらに多くの患者さんを救えるようになります。
- たった●●の違いだけで検査の正確性が変わります。
本当に些細なこれを間違えるだけで、正確な検査ができなくなります。正確な検査ができないと、患者さんに十分な治療価値を伝えることができず、せっかく通っていれば治せていた症状でも通ってくれなくなり、さらには、検査法が誤っているばかりに、術後の検査で効果を伝えられず「まだ痛い」と言われてしまうかもしれません。そうならないための方法をいい例と悪い例を比較して、詳しく解説しています。
- 【必見】コレが消えれば鼻炎も消える!?コレとは一体…
ここでは、鼻炎の改善にも効果がある指標を紹介しています。どの指標に変化があれば鼻炎が改善するのか?これが分かれば全人口の47,2%と言われる鼻炎患者(厚生労働省 平成18調査結果より引用)を救えるようになります。
- 10秒で検査完了!身体の異常を即座に見抜く方法
このでは簡単に手首や腕の異常を見つける方法をご紹介しています。また、この検査は肩や肘の検査とも共通している部分があるため、わずか10秒ほどの1回の検査で手首・肘・肩の異常を一度で見抜くことができます。さらに、自覚症状がない初期症状も発見できるので、患者さんからも信頼されるゴッドハンドになれます。
- 「このやり方は覚えておいてください」
上原先生が断言する効果絶大な検査はこれですこの検査を使えば、実際に患者さんがその症状に気付いていなくても、本当は身体のこんなところに異常があるのだと認識をさせることができます。なので、いままでどこの治療院に行っても治らなかった…そんな患者さんの症状の原因を多方面から突き止めることができ、ここでしか治らなかっただろうと患者さんが思ってくれるため、困ったときの駆け込み寺として今後もずっと通ってくれるようになります。
- 手首治療のコツは●●のイメージで回旋するだけ!?
この治療法も再現性には自信があります。というのも、この治療法で結果を出すには●●をイメージして旋回するだけというとてもシンプルな治療法だからです。とてもシンプルな治療法ですので、取り入れるのに全く苦労することはなく、それなのに明確に効果を出すことができます。
- 指標だけでなく手首の治療も大公開!
効果のでる手の置く位置と、掴み方とは?今回ご紹介する治療法には、いくつかポイントがあります。このポイントをしっかり押さえ、治療を行うことで、この映像だけで手首の症状を改善することが可能です。
- ばね指の原因は指にあらず!
どこに行っても治らない重症ばね指の原因とは?ばね指で腱鞘を切ったりしても治らない…そんな重症のばね指の意外な原因を公開します。治せるようになるのはもちろん、本来の原因がどこに合ったかも患者さんに伝えることができるので先生の信頼度がアップします。
- このポイントだけは見逃さないでください!
ばね指の検査でもっとも重要なのはコレですここでは、調整だけでは治りにくいばね指に対し、どのようにして調整していくのかをご紹介しています。この検査&調整法をすれば、手術で治らなかったばね指も改善することが出来るようになり、患者さんに信頼できるゴッドハンドとして感謝されるようになります。
- 胸郭出口症候群、頚椎ヘルニア以外の手のしびれ…
それらをまとめて解消できる方法なぜ、ばね指の治療でその他の手のしびれまで解消できるのか?その秘密を公開しています。この秘密を知ることで、患者さん本人に何が原因で今の症状が起きているかを正確に伝えることが出来るようになり、その結果、患者さんの信頼を得ることが出来るようになります。
- 【特別編】質問があったので詳しいやり方を公開します!
アドバンスセミナー終了後の撮影中…残っていた先生から詳しいやり方について質問があったので、せっかくなら、と上原先生が詳しい治療方法も教えてくれました。これを見れば、ばね指、手のしびれを即座に改善することが出来るようになります。
「12の指標を取り入れたDRTは、まさに怖いモノなし」
これ1つだけでも充分すぎるほどのメリットがありますが、12の指標によって、あなたと患者さんが手に入れられるメリットは、枚挙に暇がありません――
- たった1分施術に加えるだけで、すべての患者さんに効果を実感してもらえるようになります。
- 治療時間はほぼそのままに、今までどおり約5分で脊柱、頭蓋骨、骨盤、四肢関節、内臓まで…全身を一度に調整できます。
- 取り入れる手間はゼロ。1から新しいDRT技術を勉強したり、何度も練習するといった必要は一切ありません。
- どんな症状にもその場で対応でき、手に入れた当日からスムーズに臨床へ導入することができます。
- 施術後に「まだ痛い…」と言われることが一切なくなります。施術時間が予定より長くなったり、患者さんが不満を抱えたまま施術を終えることがなくなり、臨床のストレスから解放されます。
- 長々とした問診や、余計な施術時間を全部カットできるのに、今まで以上の治療効果を伝えることができるようになります。
- どんなに遠くても、患者さんから“治せる先生”という信頼を勝ち取ることができ、自然に身体のメンテナンスへ通院してくれるようになるので、患者さんが一生通い続けて下さいます。
- 頑固でなかなか効果を認めない患者さんにも、認めざる負えない変化を提供できるので、あなたの施術の価値がより伝わりやすくなります。
世の中には、お金に変えられないものがあります。
1ヶ月前、DRTを取り入れられてから、今日までを振り返って…
あなたは、患者さんに「先生、本当にありがとう…」とこんなに感謝してもらえるなら、あの投資は無駄じゃなかったと感じられたのではないでしょうか?
そして今回ご紹介している、この技術は、今のDRTの効果を更に向上させ、すべての患者さんを根治へ導くことができるDRTの必殺技ともいえる中枢をなす技術です。
実際に、既に12の指標を取り入れられている先生達の実績をご覧いただければ分かるように、患者さんからの感謝は当たり前。
さらに、感謝されながら今以上に売上アップまでできてしまう、先生と患者さんがWINWINになれる方法です。
つまり、この技術は治療家にとっての『財産』に他なりません。
上原先生がたった1人で平均月商300万円を叩きだしている最後の秘密がココに隠されているのですから、この技術の提供には相応の価値をつけて然るべきと思います。
技術提供には、常識的に考えても数百万円~数千万円の価格をつけてもおかしくはありません。
実際に、一足先にこの技術を手に入れた先生の中には…
「100万円払っても全く問題ないくらい価値のある技術です」
とおっしゃっていただける方もいらっしゃいました。
でも…驚かないでください。この技術に必要な投資は信じられないほど安いです。
「私の願いは、この技術が全国に広まって多くの患者さんが健康になることです」 この上原先生の一言で、なんと…100万円の10分の1でもある、100,000円で提供させていただくことに決まりました。
しかもなんと、「今すでにDRTを取り入れている先生には、この技術も絶対に取り入れてほしい」という上原先生の熱い想いから、 4万円引きの60,000円でご提供することにもなったのです。
つまり…この技術を手に入れるために必要な1ヶ月あたりの費用は… たった5,000円ほどです。さらに年間365日で割ると、1日あたり164円。
1日あたりの投資額は、缶ジュース1本ほどの費用です。
この技術は、既にDRTを取り入れていただいて1ヶ月が経つあなたにだけお伝えしている、通常は門外不出の情報です。ですので、このチャンスを逃さないことをオススメいたします。
(※オンラインプログラムでのご紹介のため、購入者様があまりにも増えてしまうとインターネット上の情報処理の関係で満足に閲覧できなくなってしまう可能性があるため、予告なく募集を停止させていただく場合がございます。その場合は、DVDでのご提供等の検討を予定しておりますが、定価100,000でのご案内となりますので、ご了承ください)
なかなか思ったような効果がでずに悩んでいる。
そんなあなたにピッタリのサービスです。
この新しい12の指標に関してはもちろん、いままでの3大指標を始めとする全てを上原先生に聞くことができます。
なので、いつでも好きなときに、できるようになるまで上原先生にコーチしてもらうことができるのです。
DRTは『背骨を揺らすだけ』で単純ではありますが、奥がとても深い手技です。
是非、その極意を上原先生から直接学んでください。
※本来、20万円のセミナーからしか上原先生は直接をしておりません。
※今後のお申し込み人数によって、この特典は予告なく募集停止をする可能性があります。
ここでは、DVD購入者様からの質問で一番多かった、仰臥位(うつ伏せ)のDRTの施術方法をご紹介します。
何でも治せる治療法を手にしたのに、うつ伏せになれない人には使えない…
そんな宝の持ち腐れ状態の勿体ない状況になっていませんか?
もし、そうなっているならこの動画を見て是非、横向きでの治療をマスターしてください。
臨床時、体型などに左右されないように、骨模型を使って手の置く位置などをご紹介しておりますので
どんな患者さんであっても、これさえ意識してもらえれば見たその日から現場で使うことができます。
先生はぎっくり腰患者さんの治療は得意ですか?
実は、DVDをご購入されたからの質問で、このぎっくり腰に関する相談が2番目に多かったんです。
「1回で治せる自信がないな…」
「急に来院されたら効果が出せるか不安…」
「どうやって治療したらいいですか?」
あなたも、そんな風に思っているようでしたら、絶対にこの動画を見てください!
この動画の一部を紹介すると…
- 「コレだけは絶対に聞かないとダメ!」 上原先生が断言する問診のポイントとは?
- 今すぐ確認してください!こんな治し方していませんか? ぎっくり腰の悪い治療例
- 【超レア】あの上原宏が治療ミス!? ぎっくり腰患者の中で100人に1人位の珍しい症状とは?
- 最短でぎっくり腰を治すにはコレを意識してください
- ここまで変化が出ればOK! 治療をやめる目安とは?これを見誤ると悪化します…
オンラインプログラムを見て、
「ここってどういう意味だろう…」
「こんな患者さんにはどうすればいいの?」
など…
分からないことを1つ1つ確認することができます。
つまり、オンライン指導と、この質問サービスを組み合わせれば、DRTについて分からないことがなくなるといっても過言ではありません。
いったいどんな事まで聞いていいだろう?
本当に些細な事も聞いていいのかな?
そんなあなたのために、約120個の質問回答の中から一部をご紹介致します。
- 背骨は何回まで揺らしていいですか?
- 難病はDRTで治りますか?
- 骨盤矯正したい人にDRTは使えますか?
- 回数が多すぎて逆効果になることはありますか?
- 手の圧はどのくらいが目安ですか?
- 変化がない場合、同じ日に何回やってもいいですか?
- どうすれば早く上達できますか?
- 施術中の会話はしない方がいいですか?
- 「まだ痛い」昔そう言われたときはどうしてましたか?
- 施術頻度はどのくらいで案内すれば良いですか?
など…
ここでは、DRTオリジナルの願望実現法についてご紹介します。
さて、あなたは願望実現法というのを聞いたことがありますでしょうか?
Amazonでの関連書籍は、なんと116件。
さらには、大手企業のア○プルやGo○gleも取り入れている業績アップの秘訣ともいえる方法であり、DRTで言うならば、上原先生がDRTを開発したときの原点ともいえる方法なのです。
では、これを取り入れるとどうなるのか…?
そもそも、願望実現法とはなんなのか…?
過去、DRT協会の公式ブログにてその凄さを語たられた先生がいたので、簡単に紹介させていただきます。
DRT願望実現法をよりしっかり行う事により、施術効果が格段にアップしたお話をご紹介します。
DRT施術は、「願望実現法とDRT施術」この2つは切っても切り離せない関係だとおもいます。
個人的には、この2つが揃ってこその【D・R・T】なんだと理解しています。
といいますのも、私はいつも願望実現法を朝起きると同時に、布団の上でDRT願望実現法を行っています。
そして、毎日実践していくうちに、ある朝「はっ!!」気付くことがありました。
それは、【もっと丁寧に・もっとしっかり・感謝の気持ちをもって願望実現法をやっていこう!】ということです。
再度、心に決めてよりしっかりと「願望実現法」を行っていくようにしました。
そう決めてから2日後…明らかにです!!
その日、一日の流れが手にとるように「良くなっている」とわかる状態になりました。
なんと願望実現法を行うことで、多方面で良い流れになって起きる現象まで変わってきました。
【三大!願望実現法を再度行って良かったこと】
1. 朝から頭が回転するようになった!!
色々な良い考えが思い浮かび、すぐ行動に移せるようになった。
2.その他多方面でも積極的になった!!
3.朝から、みなぎるエネルギーが入ってくるようになった。
「元気・やる気・ワクワク」が沸き上がって来るようになった。
そんな状態でいると、
自然と、もっとうまくいくにはどうしたらいいだろうか?
と積極的に考えることができ、仕事とより一層しっかりと向き合う事ができました。
願望実現法を知れて本当に良かったです!
※仕事に向き合う事ができるようになったので、売り上げも絶好調です。
ちなみに、願望実現法後に意識を集中させてDRTの施術に望んだところ…
指標のとり方・患者さんとの会話・状態の説明まで今まで以上にしっかりと丁寧に意識したら、結果がぜんぜん違いました!
なんと、意識を変えただけで、数名の患者さんから、腰痛で悩んでいる方をご紹介して下さることになったんです。
やる気と心持ち一つで、めっちゃ流れが変わるんですね。
DRTの願望実現法は史上最強だとおもいます!
いかがでしょうか?
その他にも累計3000名がこの願望実現法を学び、意識を変えるだけで今以上の成果を出しています。
治療の結果は出せるようになったし、満足してもらえる患者さんも増えてきた!
でも…凄いは凄いけど、どこか漠然と治療家として満たされていない気がする…。
そんなあなたの人生は、この願望実現法でガラッと変わります。
実際に上原先生が長年現場で使っている問診票を特別にプレゼントします。
DRTで効果を出すために初診で必要な情報とは何なのか?
あなたは、この問診票を見るだけで分かる様になります。
また、DRTを使う時に、問診で説明しておくと患者さんからさらに信頼してもらえるポイントがしっかり押さえてあるので、すぐに臨床で使っていただけます。
問診よりも検査を重要視する上原先生のスタイルの裏には、この問診票で必要な情報が事前に分かっているという背景があると言っても過言ではありません。
ぜひこの問診票を使って、さらにDRTを自分のものにしてください。
追伸
最後まで読んでいただきありがとうございました。
このDRTオンラインマニュアルはこれからDRTを学ぶ先生には必須科目となっております。いつでもオンラインなので見直せますから スマホでもみれるのでいつでもアクセスできるようにして御使いいただきたいと思います。 DRTを一年前から学ばれている先生方はこのオンラインマニュアルがあったから凄くDRTで効果が出せるようになったとおっしゃっています。
DRTの治療効果は底なし沼です。はっきりいいますが私はSOTもTSラインもクラニアルもハーモニックも全て学んでおります。 そうした中で私がいきついたのがDRTでした。DRTにはSOTやクラニアルといった脳脊髄液を流すという効果のすべてが網羅されているのです。
ですから効果が高いのです。
今や先生方が、簡単に私同様の効果を出せるようになっております。 認定セミナーやアドバンスセミナーではこれ以上充実した実技セミナーは出たことがないという嬉しいご報告もあります。
私が過去に予想した以上にDRTの広まる進歩は速いと思います。 それは、予想以上にDRTをお使いの先生方の進歩が速いからです。
凄く嬉しいしとても楽しいです。 53年以上生きてきておりますが、今が人生一番幸せです。
まずは先生、オンラインマニュアルでDRTの基本を学んで下さい。そしてセミナーに来てください。 お逢いできるのを楽しみにしています。
上原 宏
2,500円×24回払い
=60,000円(税抜)
※その他分割支払い例は下記となります。
※10回払いなら:月々約 6,000円×10回
6回払いなら:月々約 10,000円×6回
3回払いなら:月々約 20,000円×3回
※この金額に各クレジットカード会社が定めた分割手数料が加わります。
※手数料は各カード会社ごとに異なります。
ご利用のカード会社にお問い合わせくださいませ。
※分割払いはクレジットのみです。銀行振込の分割はありません。